この地球の調和を実現したいと考えています。その為には、まず自分自身が調和を体現すること、そして世界のリーダー達が調和を体現するのをサポートしていくことが大切だと考えています。
地球への想いを還元する為に、新たな地球にとって必要なシステムとは何か、環境・社会・経済から自らがしっかりと統合していく、自身が統合を進めていくように、現実でも統合を進めることが、結果新しい社会のありようになるでしょう。
地球の調和を実現する為に、金融資本、社会資本、自然資本を、世界的なリーダー、経営者、社会起業家に投下していきます。
「金融資本」は、全ての土台となる「自然資本」、そして幸せの循環である「社会資本」を築く為の手段であると考えています。
世界的なリーダー、経営者、社会起業家同士のコミュニティーを育成し、自然と共生する持続可能な社会を日本から実現していきます。
八咫烏(やたがらす)は神の使者と言われており、日本書紀において神武東征の際、神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされていることから、道を開く神運があると考えられています。 八咫烏の三本足は、熊野三党(宇井、鈴木、榎本)を表すと言われており、鈴木家累代の家紋にも用いられています。
日輪を背にして翔ぶ八咫烏のように、金融資本、社会資本、自然資本の三つの玉を握り、この国の道を開いていきたいと考えています。
三井住友銀行、KPMG FAS(Big4と呼ばれる国際会計事務所)、木こりを経て現職
地球温暖化に危機感を抱き、大学ではエネルギー科学を専攻
3.11以降、電力システム改革、大手電力会社・エネルギー会社等の再編に携わり、東京電力福島原子力発電所調査委員会(国会事故調)では「事故当事者の組織上の問題点」に関する調査・執筆活動を主導
KPMGでは14年間にわたり、企業再生及びM&A等に従事。日本航空の再生では、稲盛和夫氏による「利他の心」による経営再建を、財務アドバイザー(現場責任者)として支援
人・組織・社会のInnovationを目指し、世界中に遊び場を創ろうと、地方創生・SDGs投資等を行っている。
経営層との対話による組織の目的・ビジョンの策定、中期経営計画策定、資金調達支援、組織設計・組織開発、経営幹部の紹介等により組織の成長をサポートしています。
金融資本、社会資本、自然資本の三位を紡ぎ、日本から世界を創ることを目指して、地方創生・SDGs投資を通じて、地域・社会の新たなモデル創りをサポートしています。
地方創生・SDGsの実現を目指して、官公庁・政府機関向けに、コンサルティング、プロジェクトマネジメント、研修をはじめ様々なサービスを提供しています。 受託単価規定